« ミカドジガバチ | トップページ | 棚田の昆虫観察会 »

2007年8月20日 (月)

ツクツクボウシ

070818tukutukubousi

昨日は「小学生の夏休み宿題お助け隊」という催しに参加した。
年ごとに盛り上がって来るようで、今後が楽しみである。
昆虫の相談コーナーではやはりクワガタが人気だが、
近所で多いセミの事に話題を向けると、
町中の子はやはりクマゼミが多いと言う声が返ってくる。
少し山沿いの子はアブラゼミが多く、ミンミンゼミもまだ居るらしい。
温暖化やヒートアイランド現象と密接に絡めて、
セミは昆虫と環境との関わりを身近に感じることの出来る題材として
とても役立つと思った。

写真はツクツクボウシの脱け殻。
我が家の周りの今年の初鳴きは8月13日だった。
昨年より4日遅れである。
ニイニイゼミの初鳴きがほぼ一月遅れなのに比べれば、
ほぼ例年並みの発生のようだ。
初夏に発生の始まるニイニイゼミには冷夏がかなり響いたが、
晩夏に出るツクツクボウシは8月の猛暑日の連続で、
春から初夏の生育の遅れを取り戻すことが出来たということなのだろうか。

« ミカドジガバチ | トップページ | 棚田の昆虫観察会 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ツクツクボウシ:

« ミカドジガバチ | トップページ | 棚田の昆虫観察会 »

最近のトラックバック

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト
無料ブログはココログ