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2007年1月 6日 (土)

ナミテントウの越冬

070105namitenntou
大きなため池の周りを歩いてみた。
気温は10度近くもあり、寒さの苦にならない寒の入りである。
岸際の木立を見て行くと、クモや小さな昆虫が蠢いている。

コナラの幹に1、2頭のナミテントウが止まっている木が数本見つかった。
テントウムシは石の下や木の皮の下などに集団で越冬するものと思っていたが、
幹の皮の裂け目や木の股などに単独で越冬する個体もあるようだ。
今日の様に暖かな日には、越冬場所を離れて少し動くこともあるのだろう。
半ば目覚めたままで越冬しているのかもしれない。
越冬を誘引するほどの低温にならない近年の気象の影響だろうか。
近くには蛹まであった。
寒がりには暖かな冬は有り難いのだが、虫たちの生活には好ましくない
気象環境になって来ているのでなければよいのだが。

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